【2020年】映画好きが選ぶ!面白い映画、面白いドラマ10選【邦画編】


年間500本の映画、ドラマを観る著者が、本当に面白い日本の映画、ドラマからギュギュっと10本に厳選してオススメ。コメディ、ミステリー、ノンフィクションなど幅広いジャンルから選んでいます。気になった作品があればぜひチェックを。



また、作品に関して評価は以下の観点から最大五つ星で評価。

評価基準は以下の通りです。

  • 脚本は優れているか
  • 映像は優れているか
  • 音楽は優れているか
  • 演技は優れているか
  • 美術は優れているか

オリネコ

サクサクいきますので、是非最後までお付き合いくだされば嬉しいです‼

➀石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの(2017)


2001年に実際に起き、政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」がベースの社会派ドラマ。外務省の『三悪人』に挑む、名もなき刑事たちが主人公。
東京ドラマアウォード 2018では優秀賞を受賞し、日本民間放送連盟賞(平成30年)ではテレビドラマ番組優秀を受賞した作品。
原作はノンフィクション作家である清武英利の「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」


社会派ドラマが好きな人には文句なくオススメの一作。過剰な演出はなく、俳優陣の魂のこもった熱演には思わず胸がふるえる。脚本も素晴らしいの一言で、作品の頭からつま先まで全く隙がない。一話を見て面白いと感じたならば最終話まで退屈する瞬間はないはずだ。(全8話)
評価
脚本
(5.0)
映像
(4.5)
音楽
(4.5)
演技
(4.5)
美術
(4.0)
総合評価
(4.5)

アフタースクール(2008)


母校の中学校で働くお人好しな教師・神野(大泉洋)のもとに、かつての同級生だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)が尋ねてくる。探偵は、神野の幼馴染で、今は一流企業に勤める木村(堺雅人)を探しているという。 探偵の強引なペースに巻き込まれて、心ならずも木村探しに巻き込まれるうちに、事態は誰もが予想もしない展開へ…


“甘く見てるとだまされる”がキャッチコピーの一作だが、おそらくほとんどの人が真面目に見ても騙される。伏線がとても多く、作品の視聴後に思わずもう一度観なおしたくなる作品。 ヤクザや警察も出てくるが、作品のテイスト自体は柔らかく、コメディタッチ。終始温かい春のような雰囲気が作品全体に漂っている。友達やカップルとみると視聴後に盛り上がること間違いなしの一作。文句なしでオススメだ。

評価
脚本
(5.0)
映像
(4.5)
音楽
(4.0)
演技
(4.5)
美術
(4.5)
総合評価
(4.5)


結婚できない男


仕事が出来てルックスも悪くないが異常なまでに偏屈かつ皮肉屋な桑野信介(阿部寛)は結婚や恋愛に関して否定的で、独身生活を謳歌中。そんな桑野が隣の部屋に住むOLの田村みちる(国仲涼子)や早坂夏美(夏川結衣)との出会いを通じて変化していく様を描く。2006年作品(全12話)


コメディタッチな脚本と役者の軽やかな演技が絶妙なバランスで成り立っている本作。主人公の桑野は性格だけを切り取ればエッジの利きすぎた嫌味なだけの男なのに、阿部寛がこの役を演じるとユーモアで温かみのあるキャラクターに様変わりするのだから不思議だ。 甘すぎない大人のラブコメディ。日本ドラマの傑作だ。

評価
脚本
(4.5)
映像
(4.0)
音楽
(4.0)
演技
(4.5)
美術
(3.0)
総合評価
(4.0)

カメラを止めるな


自主映画の撮影隊が郊外の廃墟でゾンビ映画の撮影が行われていた。その廃墟はかつて日本軍死体をよみがえらせる実験をしていたといういわくつきのうわさがあった。ただの冗談話のはずだったが。そこへ本物のゾンビが出現。クルーたちがパニックで逃げ惑う中、ディレクターの日暮は(濱津隆之)は本物の画が撮れると大喜びで撮影カメラマンに言う。『カメラを止めるな‼』


2018年に単独公開された作品。当初は数館での上映のみだったが、口コミで人気がじわじわ広がり、最終的には全国300館以上で公開されるメガヒット。役者や映画関係者からの評価も高く、一躍2018年日本映画界のダークホースとなった。 あらすじだけみると普通のゾンビ映画だが、中身は映画愛と人間の営みに対する愛に溢れている本作。金儲けが目的で映画は手段でしかありませんというのが露骨でミエミエな邦画が多いなか、映画に対する愛だけで作りましたといわんばかりの本作は、それだけでとてつもなく価値がある。同時にこうした作品が世に評価されるのは嬉しい話である。 ただし、作品の性質上賛否両論はっきり分かれる作品であるのは間違いないので、その点だけはご注意を。

評価
脚本
(5.0)
映像
(4.0)
音楽
(4.5)
演技
(4.5)
美術
(4.5)
総合評価
(4.5)


トリック(シーズン1)


自称天才魔術師の山田奈緒子(仲間由紀恵)と自称天才物理学者(阿部寛)のコンビが千里眼や壁抜け、瞬間移動などの超常現象に隠されたトリックを解決していくミステリードラマ。全10話


阿部寛さんと仲間由紀恵さんの出世作。 深夜帯の放送であったため映像などにも予算の制約が表れているが、そういった制約を打ち消してしまうほど演出が独特で面白く、また役者の演技、配置も素晴らしい。 ちなみに作品内のギャグはアドリブがかなり多いらしく、そういった生っぽさが画面から伝わってきて作品のいいアクセントになっている。今見ても古くささを感じない、不朽の名作だ。

評価
脚本
(4.5)
映像
(3.0)
音楽
(4.0)
演技
(4.5)
美術
(4.0)
総合評価
(4.0)

オリネコ

後編に続きます!


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