【比較】新型コロナウィルス(2019-nCoV)とSARSの違いは何?【対策】


結論
新型コロナウィルス(2019-nCoV)とSARSは同じコロナウィルスの仲間。今回の新型コロナウィルスの今までのコロナウィルスとの大きな違いは、潜伏期間に感染する疑いがあること。

1/28,12:00(日本時間)現在。中国国内患者数4515人、死者は106人確認されています。

1/29,12:00(日本時間)現在。中国国内患者数5974人、死者は132人確認されています。(症状の重い患者数は1239人と報道されています)

1/30,10:00(日本時間)現在。中国国内患者数7711人、死者は170人確認されています。

新型コロナウィルスはSARSより感染力が強い?



現在も中国の患者数は増えつづけている(2020/01/30) 中国で猛威をふるっている新型コロナウィルス(2019-nCoV)。終息のめどはいまだたちません。

また、2002~2003年の間に世界中で感染が拡大したSARSと比べても感染スピードはが強いのではないのかという報道を国内外問わず多くのメディアが報じています。

参考 新型肺炎、SARSより強い感染力か朝日新聞DIGITAL

コロナウィルスとSARSの比較

従来のコロナウィルスのMARSやSARSと比べた時の大きな違いは潜伏期間に感染する疑いがあることです

事実、01/26の中国北京市内の記者会見において、中国国家衛生健康委員会の馬暁偉主任が「潜伏期間は約10日間で、潜伏期間にも伝染性がある」と発言しています。

また、発熱やせき、呼吸困難などの症状が SARSと共通する症状としてみられ、鼻水、くしゃみ、咽頭炎など上気道の症状、下痢などの消化器症状はSARSと比べると報告が少ないようです。

参考:国立感染症研究所『コロナウィルスとは』

参考:国立感染症研究所『SARS(重症急性呼吸器症候群)とは』

潜伏期間は?

潜伏期間は一般的に3~7日で最長で14日間であると報告されています。

また、潜伏期間でも感染する恐れがあるため、中国では、感染者と接触した人は14日間隔離・観察の対象となっているようです。

出典:中国国家衛生健康委員会



コロナウィルスの対策、予防は?

基本的に今回の新型コロナウィルスの対策としては、インフルエンザなどと同じような予防をすることが求められています。(流水や石鹸による手洗いや喉エチケット(うがい)の徹底など)

また、微粒子用マスク(N95マスク)なども正しく使用した場合予防になるようです。

【マスク】コロナウィルスに市販のマスクは効果なし?対策は?【比較】

さいごに

現在、日本では人から人への持続的な感染は確認されていません(2020/01/29)

過度な不安を持たず、冷静に予防対策に努めましょう。

また、厚生労働省のホームページにて日本の肺炎患者に関して随時更新しています。正確な情報ソースですので、適時確認してみるとよいかもしれません。

厚生労働省『報道発表資料』

(情報は随時更新いたします。2020/01/30)




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